ご褒美チョコの最高峰?!山でのチョコの嗜み方を愛好家に聞いてみた。

2024.9.20

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遠足で食べるお弁当、海で食べるラーメン。
どれも最高のご褒美であり、忘れられない思い出の味。
その体験をチョコレートでも味わいたい。
今回はメリーズラボ研究員が登山をはじめとした大自然で嗜むチョコ愛好家インスタグラマー「山チョコおさるちゃん」さんに質問し、一緒に体験してきました!

メリーズラボ研究員K(写真左)が登山チョコ愛好家の@山チョコおさるちゃんさん(右)にお散歩しながらお話しを伺います。

研究員:
山頂でのご褒美に、アソートチョコレートを食べるようになったきっかけを教えてください。

山チョコさん:最初は単なるエネルギー補給のためでしたが、次第にその楽しみがご褒美のように感じられるようになりました。 美しい景色と、なにより達成感と共に味わう(ご褒美)チョコは格別です。

今回は山チョコさんの地元の、国営ひたち海浜公園のみはらしの丘に。

いよいよ丘の頂上に。コキアが緑に色づいています。秋は真っ赤に色づくそう。

研究員:
チョコレートを持ち歩くのは不安だと感じる人も多いと思うのですが、山チョコさんはどういった工夫をされていますか?

山チョコさん:
チョコを保冷バッグに入れて、登山中でも溶けないように工夫しています。また、選ぶチョコも温度変化に強いものを選ぶようにしています。

保冷剤と保冷バッグ、温度計もあると安心とのこと。

研究員:
山チョコさんは写真撮影がお上手ですよね。思い出に残る写真の撮り方を教えてください。

山チョコさん:
自然光を活用することが大切です。自然光の下では、チョコが一層美しく、また違った輝きを見せてくれます。また、背景に山の景色を入れることで臨場感や高揚感が増します。

研究員:
最後に大自然の中でチョコレートを嗜む醍醐味など読者にメッセージをお願いします。

山チョコさん:
大自然の中で食べるチョコは、味わいが一層深まります。自然と一体となることで、チョコの美味しさが心に響くのです。ソロでじっくり味わうチョコ、仲間でワイワイ楽しみながら味わうチョコも、また格別に美味しいと思います。日常を離れて楽しむご褒美チョコ、ぜひ皆さんも体験してみてください。

山チョコさんの撮影したはじけるwithFRUITの写真

研究員:
山頂で楽しむご褒美チョコ、達成感はもちろん下山に向けての栄養補給にもなり終始楽しく登山ができそうですね。ぜひ皆さんも大自然の中で最高のご褒美を味わってみてください。次回はラボ研究員が挑戦します!

山チョコおさるちゃん

「山チョコ=登山して食べるチョコは格別においしい」
山に合うチョコ、地元チョコをInstagramで紹介されています。
https://www.instagram.com/yamachoco.osaruchan/

ロケ地:国営ひたち海浜公園

今回は山チョコさんの地元の茨城に。
国営ひたち海浜公園は茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニアやコキア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。

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今回試食した商品:はじけるキャンディwithFRUIT

パチパチはじける食感が懐かしくも新しい味わい。個包装のため登山仲間ともシェアしてお楽みいただけます。

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