HISTORY
沿革
- 1950(昭和25)年10月
- 東京都渋谷区青山青葉町において高級チョコレート並びにキャンディの製造販売を始める
- 1952(昭和27)年09月
- 株式会社メリーチョコレートカムパニー設立。原 堅太郎、社長に就任
- 1958(昭和33)年02月
- 東京の百貨店で初めてのバレンタインセール実施
- 1969(昭和44)年09月
- 東京都大田区大森西7丁目に本社工場を新築移転する
- 1972(昭和47)年04月
- マロングラッセの製造販売を始める
- 1978(昭和53)年05月
- デザートゼリーの製造販売を始める
- 1979(昭和54)年09月
- ファンシーアメリカン(現在のファンシーチョコレート)の製造販売を始める
- 1986(昭和61)年10月
- 船橋工場新築完成
- 1994(平成06)年08月
- 船橋工場増築及び情報流通センター完成
- 1997(平成09)年09月
- エスプリ ド メリーの製造販売を始める
- 2000(平成12)年10月
- サロン・デュ・ショコラ パリに日本で初めて出展
- 2002(平成14)年11月
- サロン・デュ・ショコラ パリで準グランプリ受賞
- 2005(平成17)年10月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて特別栄誉賞受賞
- 2006(平成18)年10月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて、フランスショコラティエ連盟より「シュヴァリエ」の称号を受ける
- 2006(平成18)年12月
- ガーナ共和国アコチ村に図書館を寄贈
- 2007(平成19)年03月
- 新本社完成
- 2008(平成20)年12月
- 株式譲渡により、(株)ロッテホールディングスの100%子会社になる
- 2009(平成21)年10月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて3年連続で国際優秀賞を受賞
- 2010(平成22)年06月
- 前年秋から開始したメリー 桜プロジェクトの一環として世界遺産フランスのモン・サン=ミシェルに桜を植樹
- 2010(平成22)年10月
- フランス セント・ヴァレンタイン村と友好提携を結び、「愛のチョコレート」セント・ヴァレンタイン親善大使企業に任命される
- 2012(平成24)年06月
- 東京駅改札内地下一階エキナカ商業施設「GRANSTA(グランスタ)」丸の内坂エリアに「マルシェ ド ショコラ」オープン
- 2013(平成25)年01月
- 2月14日バレンタインデーを広め、文化に貢献したことが評価され、日本記念日協会より「記念日文化功労賞」を受賞
- 2013(平成25)年03月
- 東京丸の内JPタワーKITTE(キッテ)に「メリーズ カフェ」オープン
- 2013(平成25)年11月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて3年連続4つ星(4タブレット)受賞
- 2014(平成26)年04月
- メリー 桜プロジェクト 米国ワシントンD.C.の小学校に桜を植樹
- 2014(平成26)年11月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて最高位のゴールドタブレットを獲得
- 2015(平成27)年03月
- 品質マネジメントシステムの国際規格 ISO9001認証取得(生産本部)
- 2015(平成27)年04月
- 東京大学×メリー 産学連携開始
日本産の希少種「東大カカオ」のチョコレート実現に向け共同研究
- 2015(平成27)年09月
- 松戸工場新築完成
- 2016(平成28)年04月
- 東京大学との産学連携による国産カカオを商品化し発売
- 2016(平成28)年10月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて日本で唯一、外国人部門C.C.C.アワードを受賞
- 2017(平成29)年02月
- インドネシアで独自のカカオ豆発酵技術を開発し、「カカオフュージョン」を発売
- 2017(平成29)年08月
- 食品安全マネジメントシステムの国際規格FSSC 22000を認証取得
- 2018(平成30)年10月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて3年連続最高位 金賞受賞
- 2019(令和01)年 07月
- 農林水産省後援、日本食糧新聞社主催 「食品産業 平成貢献大賞」を受賞
- 2019(令和01)年 10月
- セゾン ド セツコ京都ショコラトリー オープン
- 2019(令和01)年 10月
- サロン・デュ・ショコラ パリにて「世界の優秀なショコラティエ100」として表彰され、「レ メイヤー デ メイヤーアワード(最高のショコラティエ賞)」を受賞