Top Message

お客さまの「想いを贈る」
お手伝いをしたい。
それがメリーの願いです。

株式会社 メリーチョコレートカムパニー

代表取締役社長

小屋松 儀晃

メリーが変わらず続けていくべきもの。

「私たちはお菓子を通じお客さまの想いを贈るお手伝いをすることで、潤いのある生活づくりに貢献します」。これが当社のミッションです。ここには、本業に取り組むことがそのまま社会貢献につながるという意味を込めています。 2015年に私はこの会社に社長として着任しました。その時見た忘れられない光景があります。それは、サロン・デュ・ショコラ パリ出展の準備を、社員たちが粛々と当たり前のように進めている光景です。パリという世界のチョコレートのトップランクの展示会で、自分たちの立ち位置を確認するために打って出るのは、メリーチョコレートカムパニーにとって普遍の動きであり、それは社長が変わろうが関係ないのです。日本から誰も出ていなかった20年前からサロン・デュ・ショコラ パリに出展し、七転八倒しながら数々の賞を受賞してきた底力を垣間見た気がしました。世界にチャレンジし続けながら、ひたすら品質の向上を追究し、かつ丁寧で誠実なものづくりを続ける姿勢は、お客さまとの約束、すなわち「お客さまの想いを贈るお手伝いをする」ためにメリーチョコレートが変わらず続けていくべき基本だと考えます。

時代の先を読み、
変化していく。

お客さまがさまざまな想いを何かに託して贈られる。その行為自体はいつの時代も変わらないと思います。しかし、お客さまのライフスタイルや嗜好性は変化していきます。例えば、当社が得意とするギフト市場は、お中元やお歳暮などのフォーマルなギフトに加え、最近では身近な人に日常的に贈り物をするカジュアルなギフトが増えることで拡大しています。また、贈り物を購入する場も、従来の銘店コーナーだけでなく、空港や駅、観光地、ネットなど、タッチポイントが変化しながら拡大しています。これからも市場環境は変化し続けるでしょう。当社は、いつの時代にも必要とされるお客さまにお使いいただけるよう、時代の先を読み自ら変化していくことが出来る企業を目指しています。それを表現したのが、「いつの時代も一番身近で一番美味しいと世界の人々に支持されるプレミアムチョコレートメーカーNo.1を目指します」という当社のビジョンなのです。

メリーの次の形を求めて、
新しいチャレンジを次々と。

当社は今、ミッションやビジョンを実現していくために、新しいことに次々とチャレンジしています。メリーチョコレートというブランドの傘下に、よりコンセプトを尖らせたセカンドブランドを持っているのもその一例。日本の良さを味やしつらえで表現した「セゾンドセツコ」では、そのコンセプトを表現するために、あえて今までのチャネルではなく、京都の町屋を改装し、和紙デザイナーの堀木エリ子さん監修のもと、コンセプトショップをオープンさせました。また、若い女性をターゲットとしたブランド「ルルメリー」では、外部のデザイン会社とコラボして商品化し、ターゲットに合わせた店舗展開や催事展開を拡大中です。常に当社の次の形を創造していく。その挑戦に終わりはありません。

自ら変わっていける
“人財”に期待。

一緒に働きたいのは自ら変わっていける人です。私の好きな言葉は、「水の如く」。水はH2Oのままですが、環境に合わせて、滝にも、川にも、海にも、雲にも、雨にも、氷にも、霧にもなります。つまり、水は本質をそのままに変幻自在にその姿を変えられるのです。それは私の生き方の手本であり、そのようにしっかりとした芯を持ちながら、しなやかな考え方や行動ができる人を求めています。また、どのような仕事に対しても、純粋に興味や探求心を持って向き合える人も理想の“ 人財 ”です。当社は愚直なまでの誠実なものづくりの姿勢を貫きながらも、常に前向きなチャレンジで成長してきた会社です。メリーの次のステージを一緒に創っていきたいと思っていただける人に、ぜひ来てほしいと願っています。